2018.11.02.金

仕切り上手は陳列上手


助手1号(以下:助):自作の販促物による大人用おむつ売り場改革ですが、今回も仕切りPOPについてです!

ドクターちんあなご(以下:D):えー?今回はドラッグストア、カツオトキヨシの装飾と手書きPOPの血塗られた歴史について語ろうと思っておったのに…ていうか前回冒頭に「仕切りPOP完結編です!」言っておったような気がするんじゃが…。

助:気のせいじゃないですか?物忘れならオンジの漢方でも飲んでみたらどうですか?

D:えー?ホントに気のせいかのう…。

助:知ってますか?前回は奇跡的に1600文字で収まりましたが、前3回の文字数平均、2400文字なんですよ?今回もテキパキと進行しようかと思います!仕切りPOPだけに!

D:うわっ…ワシがツッコもうとしたことを自分で言いおった…仕切りPOPだけに仕切っちゃおう!みたいな…恥ずかしい…。

助:いいんです!毎回400字詰め原稿用紙6枚分のムダ話を読まされる身にもなってください!

D:むむ…確かに、毎年夏休みが終わった後に、コピペやら毒にも薬にもならない、クスリともできない、やらされ感のにじみ出た読書感想文の山を読んでコメントしたり花マルつけたりしなきゃならん学校の先生の気持ちを考えたら急に申し訳ない気分になってきたわ…。

助:コドモの純粋な読書感想文に毒を期待しないでください。わかったらさっさと進めましょう。

D:「学校のイメージが第一で、生徒なんか毎年入れ替わっていくのでメンタルケアなんて必要ありません!
ただ…我々で最善は尽くしましたという保護者へのアピールの為に、生徒に一番近い立場にも降りられる先生が、
生徒と苦楽を共にして一緒に改善策を考えるような行動はとっていただきます。いいですね。
やっぱり頼れる先生でした、自分が弱くて学校には行けなくなったけど、先生には感謝しています!
という生徒からのコメントを引き出すのです!」
そんな校長や教頭からのプレッシャーを受けつつ、学年主任としての立場と教室から上がる生徒からの聞こえない悲鳴を察知した先生のとった行動とは…!!!

助:なんですかそのブラックな学校…ありがちな設定ではありますが…。

D:周りに気付かれないように、その先生だけにわかって欲しくて、読書感想文に助けてのサインを忍ばせたのに、その先生には伝わらないんじゃよ。助けてくれそうな先生だったのに、そうじゃなかったと知った時の生徒の絶望感…。そしてその生徒はどうしたか…わかるかね?

助:ちょっと!めちゃくちゃイヤな気分になってきたじゃないですか!
確かに居ますけど!面倒見良さそうで、実際に頼ろうとすると全然そうじゃなかったみたいな雰囲気だけの先生!
ていうかその先生が主人公かと思ったら違うんですか?誰に感情移入したらいいんだ!…いややっぱ生徒か?
どっちにしても楽しいストーリーじゃなさそうですけど…ハッピーエンドになるんですかね?

D:?何言っとるんじゃ?ハッピーエンドも何も、今テキトーに作った話に結末なんかあるワケなかろう?

助:ハカセが言い出したんじゃないですか!

D:ハッ!廃工場に立てこもって戦車に乗っちゃったりしたら映画化されたりするんじゃなかろうか…!!!

助:それもう30年前に映画化されてますよ!

D:小室先生に主題歌頼みたいが引退するとか言ってたし…

助:そこまでするとパクリを超えててすがすがしいかも…じゃなくて、またムダに文字数使っちゃったじゃないですか!もういいから始めましょう!

D:承知した!今回は原稿用紙3枚分の1200文字に収めるぞい!!

助:…ここまでで既に3枚分超えてますが…

D:えっ…じゃあ…4枚分かのう?

助:…今回も2000文字超えですね…


■仕切りPOP不要論!?

D:時間がないので手短に結論。

仕切りPOPなんぞ要らん!!!
以上!

 

助:え!?何言ってるんですか?
カテゴライズするには不可欠じゃないですか?
特に大人用おむつ売り場はパッケージが大きくて狭い通路ではかえって見にくいですし、
情報量が多くて、自分が必要としているタイプがどこに並んでいるかパッと見分けるにはレールPOPの情報だけでは不十分だし、やはり仕切りPOPが必要だと思うんですが。

 


   

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