2018.02.06.火

高齢者の悩み、理解できますか?


「65歳以上を一律に高齢者と見る一般的な傾向は、現実的なものでなくなりつつある」と、政府の中長期的な高齢者施策の指針である「高齢社会対策大綱案」に明記されました。
当コーナーでも言及しましたが、これまでの「高齢者」のイメージと現実にギャップが生まれており、10歳くらい若く捉えられるような状況になっています。

健康寿命の引き上げや、高齢者の社会的孤立を防ぐまちづくり、高齢ドライバー対策、認知能力が低下した高齢投資家の保護などについても指針が示されているようですが、年金の受給開始年齢を70歳以降にすることが可能になるということで、年金問題の解決や高齢者の就業率アップを目論んでいます。
少子高齢化や人口減少の解決も急を要する状況ではありますし、個人的には、何もしないよりは仕事をして脳を働かせたり社会とつながりを持った方が良いとは思いますが、死ぬまで働かされようとしている感があるのは気のせいでしょうか…。

<参考>
「高齢者=65歳以上」を見直し ~年金受給の選択拡大、就業促進も~
https://this.kiji.is/326297442034107489

 

■本当はわからない「高齢者の悩み」

27年度に183.1万人だった介護職員数を32年度以降に231万人に増員するとのことですが、28年度末に880万人の「認知症サポーター」を32年度末には1200万人にするという目標も掲げられています。
「認知症サポーター」とは「認知症サポーター養成講座」を受けた人で、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者となり、
自分のできる範囲で活動内容は人それぞれですが、サポーターとして認定されてボランティア活動などに従事できるというものです。

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認知症の症状というと、幻覚が見える、徘徊する、暴れる、今どこにいるかわからない…などが挙げられるかと思います。


   

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