
ドクターちんあなご(以下:D):しかし暑いのう…。
でも寒いのは嫌いなんじゃよ。ちょっと湿度下げてくれんかのう…。
熱いのはドラッグストアの勢力争いだけで十分じゃ…。
助手1号(以下:助):なんか上手いコト言った気になってるのが暑苦しいですね。
夏なんだから暑いのは当たり前です。もう9月ですし、今年は涼しくなるみたいですよ。
D:涼しいのは良いのじゃが、そうするとその先に待っているのは冬じゃろ?
それはイヤなんじゃ~!!
助:もう面倒くさいので無視しますが、なぜ私たちがここに居るんでしょうか。
私たちは販促什器の…
D:シッ!シャラップじゃ!そんな誰も覚えてないことをいちいち言わんでよろしい!
この「シニア対策のススメ」の担当者が夏休みで不在の間にジャックしてやったのじゃ!
助:もう9月ですけどね。夏フェスに行って3日間毎日朝5時まで踊ってたらしいですよ。
D:それは同じ宿に泊まってた外国人の3人組のハナシらしいぞ。
毎日何時に帰ってきてるんだろう…タフすぎるって言っておった。
本人にそんな体力はないじゃろ。ほぼシニアじゃからな。体力のないアクティブシニア。
助:今コレを読んでる方々は、ポカーンとしてるでしょうね。
そもそもお前ら誰だって感じですし。
ていうか、ドクターってなんですか?ちんあなごハカセですよね?
D:誰のことを言っておるのじゃ?
ワシはドクターちんあなごじゃ。ちんあなごハカセなんて知らん。
助:ドクターって、ハカセってイミですよ。
ハカセは医者じゃないでしょ?
D:(無視)そうじゃ、担当者が戻る前に、しれっとタイトルも変えてしまおう。
「シニアでもPOPにハッスル☆」とかはどうじゃ!
助:だっさ!!!
助:以前てんとうむしWebでおこなったアンケートの結果に、興味深いものを見つけました。
D:なんじゃ急に…マジメじゃな。
助:そろそろ怒られますよ。その前にもうページ移動されてるんじゃ…。
まあとにかく見てください。コチラです。
D:なんじゃコレは!!
満足していないという回答が8割とは…!!内閣支持率か!
助:いや、内閣支持率そこまで低くないと思いますが。
D:なんで?
助:知りませんよ。
とにかくご覧のように、満足していないという意見が多いんですよね。
では何が不満なのか…一番多かったのが、大人用紙おむつの販促物についてです。
D:あー!わかるゥ~!そうよね~!アタシもそうだと思ったんだ~!
紙おむつの売り場に行くと、どれを買ったらいいか、いっつも迷っちゃうのよね~!
助:…どういうキャラ設定ですか?
まあでも、「商品の違いがわかるような、どの商品が自分にあってるかお客様が選べるような販促物が欲しい」
という意見は多いですね。あと、「おむつの見本はたくさんあるけど置く場所がない」という意見も。
D:確かに紙おむつが棚にぶら下がっているのを最近よく見かけるのう。
大きいから商品が隠れてしまうし、いっぱいついていると見た目も良くないし。
助:紙おむつにPOPがついているパターンが多いと思われますが、そうなるとさらに大きくなりますし。
買う側からすると、POPなしで現物のサンプルだけ確認できるだけでも良いような気がしますけどね。
そのままぶら下がってると、やっぱり見た目は良くなさそうですね。
D:下着に付けるタイプのパッドは特に、実際に触ってサイズや薄さが確認できるサンプルが一番わかりやすいとは思うんじゃ。
しかし全商品のサンプルを設置できるスペースを確保するのは、郊外店でない限りなかなか難しそうじゃな。
ムリヤリぶら下げたら、売り場が見にくくなる原因にもなるからのう…。
助:あとはやはり「シニア向け商品なのに、POPの字が細かくて読みにくい」という意見も。
D:それは多分、代理購入者に向けたPOPだからじゃろうな。代理購入者は細かい字も読める!と思い込んでるんじゃろうな。
説明が多いと文字も小さくなるのもあるじゃろう。商品が大きいから棚から離れた方が見やすいし、そうするとPOPの小さい字は見にくくなるのじゃがな。
助:それに今後は代理購入者もシニア層になっていくワケですから、そのあたりも考えると小さい字や選びにくいPOPのままではダメでしょうね。
D:良いコト言った!!!それワシが言ったことにしていいかのう?
助:(無視)結局、メーカーさん側は自社の商品を選んで欲しいワケで、そうなると他社のPOPウチもやろうみたいになって似たようなツールが増えていくだけで、余計に選びにくくなりますね。
消費者側は幅広い選択肢の中からベストな商品を選びたい、そうなると店員さんはセルフで選びやすくしたいという考え方になると思いますから、メーカーを横断したマトリクス図のようなPOPがあればいいかもしれませんね。
D:それ、てんとうむしWebで作ったらどうじゃ?
パンが無いならオムツを食べればいいじゃない!
助:よくないです!!それ実際にありそうでイヤです!怒られますよ!
D:不適切な表現により不快に思われた方、申し訳ありませんでした。
助:反省してください。ギロチンものです。
D:でもそれが、やはり実際にあるみたいじゃよ。
幼児用紙おむつでも、幼児が誤ってゼリー状の高分子吸水材を食べてしまったとか。
事実上無害のレベルであることは試験で確認されており、排泄物として体外に出るそうじゃが、
使用前のおむつだと膨らんで窒息の恐れがあるから危険じゃな。
そういう注意喚起まで考えてのことじゃ。「肉を切らせてイタタタタ」じゃ。
助:はいはい、「骨を断つ」ですね。紙おむつは食べてはいけませんよ。
D:特に介護系商品なんかは、やはり当事者じゃないとわかりにくいところがあるし、
店員さんもお客さんに質問されてもどれを選んでいいか困っているんじゃないかのう…。
そのへんの役にも立つと思うんじゃよ。
「おむつ売り場改造計画」じゃな!
助:それ誰がやるんですか?
D:やはり「シニアでもPOPにハッスル☆」の方がしっくりくるかのう…。
助:(無視)それより、ここジャックできるの今回だけですよね。
D:知らん。
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