前回はリアル接客における立体感の重要性についてお話しました。
今回は、その立体感をどうしたらPOPに転用できるかを考えていきます。
まず平面と立体の違いを認識します。
端的に言うと2次元と3次元の違いです。
モニターで見るweb広告やテレビCM、紙面で見る雑誌広告などは
XとYの2軸による描写となり、平面的なクリエイティブとなります。
これに対し、Z方面に奥行きを持たせられると3次元となり、
立体的なクリエイティブを表現することができます。
例えばバルーンや樹脂で作られたまさに「立体POP」は、
文字通り奥行きがあり、立体感があります。
売場にあるとひときわ目立ち、アイキャッチ効果は抜群です。
しかし、制作するのに多大なコストが必要なため、
気軽に作ることができません。
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