2016.07.15.金

インバウンド市場 第6回 -ピクトグラムDL-


こんにちは高橋龍(ガオチャオロン)です。
今回は恒例の訪日動向と、ピクトグラムのお話です。

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2015年の訪日客は1,973万7千人と、45年ぶりに出国日本人数(1,621万2千人)を逆転。
また2020年2,000万人の目標を変更し、2020年4,000万人、2030年6,000万人と発表されました。
2016年に入ってから、1月訪日客185万人(伸率52%)、2月訪日客189万人(伸率36.4%)、3月訪日客200万人(伸率31.7%)と3月は単月で初めて200万人を突破し、順調に訪日客数を伸ばしています。

▶45 年ぶりに訪日外客数と出国日本人数が逆転 - 日本政府観光局(JNTO)
※pdfファイルです。(1.6MB)

▶訪日外客数2016年3月推計値を - 日本政府観光局(JNTO)
※pdfファイルです。(1.5MB)

 

最近では、日本でモノを購入する「モノ消費」から、サービスや体験にお金を消費する「コト消費」へシフトしつつあると言われていますが、「モノ消費」が全く無くなるわけではなく、訪日客も増加していくため、やはり訪日客の対策は必要となります。

 

リピート訪日客を増やすために

訪日客の特徴は、リピーターが多い点です。
一度日本を訪れた訪日客の約9割が再訪希望しています。
(国語交通省 観光庁調べ)

その為、新規訪日客を狙うだけでなく、リピーターの獲得の為、また「来店したい」と思ってもらう事が必要です。

対策として、ピクトグラムを活用し買い物しやすい環境を整えることが重要です。
ピクトグラムは、言語がわからなくても誰が見ても直ぐに意味のわかるデザインの為、訪日客はもちろん、普段買い物をしている日本の消費者にも有効です。
(日本の消費者は、外国語の表記が乱立していると嫌がる傾向があります。)


   

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