2016.09.06.火

症状別・オススメ胃腸薬!


どうも、登録販売者デザイナーのNです。
今回は11月売り場用の医薬品を紹介していきます。

秋も後半戦になる11月下旬ごろになると、一気に気温が下がり、冬を感じさせられます。
食欲の秋を良いことに食べ過ぎてはいないでしょうか?また、年末を控えた忙しい時期が差し迫り、ストレスで胃の痛みを訴える方々も多いかもしれません。
そこで今回は、ドラッグストアで手に入り、症状別に胃腸を緩和させることができる医薬品のご紹介をしたいと思います。

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症状別オススメ胃腸薬!

POINT

胃に生じる様々な症状。それらの症状にしっかりと合わせた胃腸薬を選ばないと、逆効果になることをご存知でしょうか?
例えば、胃に痛みが生じている場合、胃酸の出過ぎが原因のことが多く、この時に胃を健康にするような成分が含まれている胃腸薬を服用すると、かえって胃液の分泌を促進させてしまい、改善が遅くなってしまいます。
簡易的なものですが、私が接客時に質問していたものとして胃に痛みがあるか、それとも食欲がないかを聞いていました。
つまり、胃に痛みがある→亢進状態=胃の運動・胃液の分泌を抑える胃腸薬をすすめ、食欲がない→抑制状態=胃を元気にする胃腸薬をすすめるということです。
また、胃の痛みを訴えるお客様が来店した時に、よくよく話を聞いてみると、実はお腹(腸)の痛みだったということもあります。
そこで自分は、痛みがあるのはおへそより上か下かを聞き、おへそより上だと胃の症状、下だとお腹(腸)の症状だと判断していました。
あくまでも目安なので、必ずしも当てはまるものではないですが、接客時の参考になるかと思います。

①胃痛
胃痛は胃酸の出すぎや、胃粘膜保護の機能が低下することによって起こります。
ストレスや食生活の乱れが原因となることもあるので、正しい生活習慣も重要です。
→制酸剤や胃粘膜保護成分、胃液の分泌自体を抑える成分を含む胃腸薬がオススメ。

②胃もたれ
胃もたれは自律神経の不調で胃の運動が低下し、食べ物が胃の中に長時間とどまることによって起こります。
消化に時間のかかる肉や揚げ物のとりすぎに注意しましょう。
→消化酵素が多く含まれた胃腸薬がオススメ。

③食欲不振
過労やストレスによって自律神経のバランスが崩れたり、食べすぎや飲み過ぎによって胃腸機能が低下し食欲不振になります。
→食欲増進を図るために消化薬や健胃薬が多く含まれた胃腸薬がオススメ。

 

それでは、症状別に商品を見ていきましょう。

 


   

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