おかげさまで、てんとうむしwebが会員500名を突破しました。
現在500名達成記念に、手書きPOPが書ける『てんとうむしキット』のプレゼントキャンペーンを実施中です。
ということで早速、実際にてんとうむしキットを使って手書きPOPを書いてみました。
・ポスカ5本セット(赤/中字、黄/中字、水色/中字、ピンク/中字、黒/細字)
・ギザギザはさみ
あとはゲルインクのボールペンさえ用意すれば、こんなPOPが書けてしまいます!
上に挙げた道具だけで作りました。
具体的な手書きPOPの作り方は、今までの記事で解説した方法を使っています。
↓全体のバランスについてはコチラ
かわいい手書きPOPを作ってみよう!
↓読みやすい文字の書き方についてはコチラ
手書きPOPの基本!読みやすい文字の書き方【改訂版】
↓袋文字の書き方についてはコチラ
手書きのスタッフ書体を書いてみよう(応用編)
こちらも作り方は同様です。
ギザギザはさみを使って丸くカットするのはちょっとコツがいるのですが、これも過去の記事を参考にしましょう。
↓ギザギザはさみの使い方についてはコチラ
ギザギザはさみ枠で、手書きPOPの目立ち度UP!
てんとうむしキットとチャレンジャー記事のセットで、今日からあなたも手書きPOPを書いてみましょう!
前回に続いて、今回は中国人のお客様向けのインバウンド対応についてまとめました。
中国人の方の購買意欲はすさまじく、ニュースなどでも度々取り上げられていますね。お買い物をたくさんして帰っていただけるのは嬉しいけれど、言葉が通じないなど、接客にはなかなか勇気がいるもの。
中国人の方が化粧品を購入するときの傾向をご紹介します。
中国人の方は、指定されたお土産以外のお買い物、つまり、自分用の化粧品や家族へのお土産にするようなお買い物では、合うものやいいものを選びたい、という傾向があります。
「資生堂の化粧水がほしい」「コーセーが好き」など、メーカーやブランドのお好みはあっても、その中でどれがいいの?とご質問されることが多い印象です。
効果を聞いて、お手元で使用感を試し、納得されれば、こちらからオススメした商品でも購入されます。
はいドーモ、2度目マシテ。アタシおネェ。
今回は、手書きPOPの色選びで『見えづらい色を選んでしまっていないか』というところに言及していくわよ。
前回「袋文字の色づかいを知ろう!」で、フチを黒く塗るから中は薄い色がいい、という話をしたのは覚えているかしら?
そう言われてもどの色を選んでいいかわからないってばよ!という声が聞こえてきたので、もう少し詳しく掘り下げてみることにしました☆ アタシってばや・さ・し・い♡
まずこれ。前回使ったLOVEのPOP。
10月に複数日、株式会社ティラノ本社会議室にて、てんとうむしweb主催の「手書きPOPワークショップ」を開催いたしました。
今回は現在開催中の第1回手書きPOPコンテスト対策として「トラベロップQQ」を課題商品とした内容でした。
わざわざ遠方からお越しいただいた方なども含め、多くの方にご参加いただきました。
みなさま、改めてありがとうございました。
今回のワークショップは、参加者の皆様と講師の座談会からスタートしました。
それぞれ違う店舗からのご参加でしたので「私の店舗はぶどう味のトラベロップだけ」「普段購入されるのは○○な方なので、△△層向けのPOPにしたほうがいい」など、参加者様同士でのコミュニケーションも大いに盛り上がっていただきました。
今回はコンテスト対策も兼ねておりますので、トラベロップQQの魅力を如何に訴求できるか、というコピーワークにもチャレンジ!
一人ではどうしても発想に限界がありますが、参加者同士で話し合うことで講師も思わずうなるような面白い切り口・コピーが沢山出てきました。
講師も交えてコピーが刺さるかどうかを皆で判断し、それぞれの想いを手書きPOPにぶつけました。
皆様かなり熱を込めて書かれていましたよ!
しっかり考え商品を思って作ったPOPはお客様にも響く良いPOPになります。
ワークショップで作った手書きPOPは、そのままコンテスト応募作品として提出となります。
時間の都合上ワークショップ中は1つしかPOPを作れなかったものの、後日2作品目、3作品目を提出して頂いた方も!積極的な姿勢に頭が下がります…!!
まだコンテスト期間中なので、作ったPOP作品はご紹介することができませんが、
コンテストの応募締め切りは11/10(火)。
応募はまだ間に合いますので、今からでもドシドシご応募お待ちしております!
コンテスト概要はコチラから。
応募作品の作り方のコツはコチラから。
バラエティショップに展開されるコメントPOP。
店員さんの生の声が書かれた手書きPOPは、長いコメントでもついつい読んでしまいますね。
商品を知り尽くしたプロの声は、説得力があるもの。
ドラッグストアのスタッフさんも、お客様にとっては医薬品や化粧品のプロです。
プロの声を手書きのコメントPOPにして、お客様へ届けましょう!
・ゲルインクボールペン(0.5mm/黒)
・ポスカ(丸芯細字/黒)
・水性ペン
・色鉛筆
バラエティショップ風手書きPOPを構成する大きな要素は、3点。
はいドーモ、ハジメマシテ。アタシおネェ。
色の知識をお披露目する『カラーコーディネーターおネェのPOPのCOLORはこうでねーと!!』。
うん。口の滑りも洒落の滑りも上々ね!
それじゃ第一回、いっきま~す。
今回は、そうねぇ……。
手書きPOPの基本、袋文字(縁取り文字)の色遣いについて語っちゃおうかしら☆
文字を目立たせたいときによく使われる書体だけど、実はこれ、あるルールに従って作られているの、知ってた?
◆袋文字の詳しい記事はこちら!→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(応用編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/203/
袋文字は、中に字を書いて、その外側をフチ取った文字のこと。
中の色は、ドラッグストアでは黄色、ピンク、水色などが人気。カワイイものね!
こんにちは。白ぱんだです!
皆さんご存知ですか?ついについに!今年の訪日客数が1500万人に到達しました!
政府が掲げた今年の目標人数を早くも達成!まだ10月なのに!
もちろん過去最高を記録しています。
このままいくと2015年の訪日客数は1900万人に届くのでは、と言われています。
予想を上回って爆発的に人数が伸びているのはなぜなのか、今後どうなっていくのか。ますます目が離せませんインバウンド事情!
今回は今後訪日客の増加のキーにもなっていくであろう地方に注目していきます。
東京で訪日観光客の買い物スポットといえば、下町浅草、ブランドショップが軒を連ねる銀座、そして新宿、上野、池袋がもっぱらなわけですが、
最近では個人旅行客を中心に訪日観光客需要が地方に広がりつつあります。
こんにちは、丸ぼうずの季節提案「秋」号です。
「日本全国酒飲み音頭」だと今月は、“運動会で酒が飲めるぞ♪”です。
んー、運動会に参加しない私にとっては、どうもしっくり来ません。
ここは月でも眺めながら、秋の味覚 秋刀魚でも肴に飲みたいものです。
秋の風物詩といえば「十五夜」がありますが、月日が決まっているわけではないんですね。
今年だと先月9月27日、来年は9月15日、再来年は10月4日になるようです。
さて、横道にそれましたが、本題に入ります。
以前記載した秋のイベント/発生事象にいくつか追加してみました。
■秋
イベント/防災の日、敬老の日、運動会、七五三…
発生事象/衣替え、食欲の秋、秋の夜長、月見、スポーツの秋、秋の長雨…
ここからいくつかピックアップしてみます。
みなさんこんにちは、丸めがねの「切り口/コピー講座」第七弾です。
今回は、お客様を「ドキッ」とさせ不安を煽る恐怖訴求を切り口に考えてみます。
例えば、保険会社のセールストークとして「もしものとき」といった言葉が使われます。
もしも、「重い病にかかってしまったら」「家族を残してしまったら」という恐怖心や心配事を伝えることで、保険の加入を選択してもらうものですね。
ただし、恐怖だけを伝えて不快感だけをお客様に与えてしまうリスクもあります。
例を挙げると、外国のタバコのパッケージをご存知でしょうか。
病人だったり、溶けた歯だったり、ガイコツがデザインされていたりと、相当なインパクトです。
これは逆に恐怖訴求により、禁煙を促しているのですが・・・
さて、こちらのコラムは「販売促進」のためのもの。
そのため、丸めがねとしては、「恐怖訴求で売場づくりを。安心訴求で商品訴求を」の流れを作ることが
恐怖訴求活用の基本的なセオリーだと考えます。つまり、比較的大きな展開で恐怖を伝えることにより、
(その日に買おうと思っていなかった)潜在需要を喚起し、商品周りで「その恐怖を取り除いてくれるもの」であることを伝え、購買へと導くのです。
POPの作り方を学びながら、明日から使えるPOPをその場で作っていく、実践POP講座です。
今回は第1回POPコンテストに焦点を当てました。
どういった内容のPOPが有効なのかを一緒に考えて作りましょう。
出来上がったPOPはそのままコンテスト応募ができるようにじっくりアドバイスいたします。
<第1回手書きPOPコンテストの詳細はこちら!>
http://www.10-10-64.com/information/2695/
◆コンテストに応募したいけれど、具体的な切り口がわからない。
◆他店舗のスタッフがどのようなPOPを作っているのか情報共有したい。
◆コンテストに参加しつつ、手書きPOPの制作スキルも上げたい。
開催日時:
10/7(水)・10/8(木)・10/14(水)・10/15(木)・10/21(水)・10/22(木)・10/28(水)・10/29(木)
※人数が満たない場合、他の開催日に日程の変更をお願いする場合がございます。
会場:東京都文京区本郷1-13-2第2東野ビル1F 株式会社ティラノ本社 A会議室
定員:5名(参加申込者多数の場合、以降のお申し込みをお断りさせていただく場合がございます)
参加費:無料
参加条件:ドラッグストア関係者で、コンテスト応募意思のある方
~~~ 課題商品~~~
◆浅田飴 「トラベロップQQ」
http://www.asadaame.co.jp/medicine/travelopqq/index.html
<第1回手書きPOPコンテストの詳細はこちら!>
http://www.10-10-64.com/information/2695/
<よくあるご質問>
Q:小売店の店舗勤務ではありませんが、興味があります。参加できますか?
A:今回ご制作いただいたPOPをみなさまのお勤めの店舗に設置いただき効果をご実感いただくところまでをワークショップの流れと考えています。大変申し訳ありませんが別途機会をおまちくださいませ。
Q:小売店のスタッフ数人で参加したいのですが、日程は調整してもらえますか?
A:調整は可能です。3名様以上のグループで受講希望の方は、ご希望の開催日時を調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
親しみやすさと訴求力の強さで、店頭で効果抜群の、個性あふれる「手書きPOP」。
このたびドラッグストアてんとうむしでは、DIAMOND DRUG STOREと共同でテーマ商品に関する手書きPOPを募集し、優秀作を表彰する『POPコンテスト』を開催いたします。
第1回のテーマは『浅田飴 トラベロップQQ』です。
ドラッグストア関係者およびH&BC売場を持つ小売業(薬剤師、社員、派遣社員、パート、アルバイト、嘱託)
A【企業エントリーコース】:店舗からのPOP作品応募
対象商品のPOP作品で、コンテスト実施期間中に店頭で取り付けられた『手書きPOP』。
B【個人エントリーコース】:個人からのPOP作品応募
応募資格はドラッグストア関係者に限りますので、所属企業名・店舗名を記載しての応募となります。ただし、企業名・本名の掲載はありません。
結果発表に関して、氏名はペンネームでの掲載、また顔写真はイラストでの掲載となります。
「遠足」・「修学旅行」などの学校行事や
「紅葉狩り」や「ドライブ」など家族で楽しむ『秋の行楽』
子どもを持つファミリー層
水なしで服用できるドロップタイプの酔い止め(第2類医薬品)。
薬が苦手な子どもでも服用しやすい、サイダー味とぶどう味の2種類をラインナップしています。
パッケージには幅広い年代から親しまれるドラえもんを起用。
メーンターゲットは子ども(適用:5歳以上)ですが、大人も服用可能で家族全員で使うことができます。
「トラベロップQQ」は、水なしでも服用できる点、子どもに人気のあるサイダー味とぶどう味を採用した「良薬にして口に甘し」な点が大きな特徴です。
学校が近くにある店舗では大きな実績を上げており、遠足や修学旅行などが多い秋口は更なる伸長が期待されます。
酔い止め薬の定番棚はもちろん、手書きPOPを活かしてレジ前やエンド、催事スペースなど、様々な場所でのアウト展開を期待します。
「ドラえもん」の文字やロゴ、イラストは著作権上、使用することは不可。
「ドラえもん」のキャラクターを使用せずに、シーンの訴求などで対応すること。
A【企業エントリーコース】
金賞 賞金3万円×1点
銀賞 賞金2万円×1点
銅賞 賞金1万円×1点
敢闘賞 賞金5千円×8点
B【個人エントリーコース】
金賞 商品券3万円×1点
銀賞 商品券2万円×1点
銅賞 商品券1万円×1点
敢闘賞 商品券5千円×8点
●株式会社浅田飴
●DIAMOND Drug Store編集長 田中浩幸
●てんとうむしweb編集長 上島大輔
①商品を推奨する表現
差別化、ベネフィット、商品を愛する心の表現ができているか?
②テーマ訴求
対象商品のファン獲得に向けた説得力あるPOP演出ができているか?
③演出技術
購買に直結するPOP演出(コピーとビジュアル)ができているか?
株式会社浅田飴 営業企画室 種川 純様
「トラベロップQQ」は子どもでも服用しやすいドロップタイプの酔い止め薬です。幅広い年代から親しまれるドラえもんがパッケージに描かれているため視認性が高く、お客様にも覚えていただきやすい商品となっています。
今回のPOPのテーマは「秋の行楽」です。秋は家族でのお出かけや紅葉狩りなどのイベントに加え、遠足や修学旅行などの学校行事が多い季節です。「酔い止め」は遠足のしおりのチェックリスト等にも掲載されるアイテムとなっています。学校の近くにある店舗はこういったチャンスを活かし、手書きPOPの設置と多箇所展開を行うことでお客様に気付きを与え、売上に結び付けていただけたらと思います。皆様の力作をお待ちしています。
株式会社ティラノ てんとうむしweb編集長 上島 大輔
セルフPOPを考える際に必要なのは、「だれに」「いつ」「なぜ」の3つの設定です。どんな方に、どんなときに、なぜ買って欲しいのかを考えると作りやすいです。ポイントは、「誰に→いつ→なぜ」の順番で考えることです。お店によって客層が異なるため、ひとつの正解はありません。あなたのお店だったらどんなお客様にその商品を買って欲しいのかを考えてみましょう。
仮に、下記の通りにそれぞれを設定しました。そして、それを作り起こしたのが下のPOPになります。
●だれに→乗り物酔いが不安なお子様を持つ親
●いつ→子どものバス遠足をひかえた準備期間に
●なぜ→薬が苦手な子どもも服用しやすい味
どうでしょうか? なんとなく書けそうでしょうか?
ご紹介したPOPが正解!というわけではありませんが、作成にあたっての一助になれば幸いです。
お気軽にどしどしご応募ください!
「ドラッグストアてんとうむし」および「DIAMOND Drug Store2016年2月号(1月15日発行)」にて発表いたします(予定)。
個人エントリーに関して
①応募して頂いたPOPの著作権は、応募時点でダイヤモンド・フリードマン社に譲渡されることとし、応募者は、ダイヤモンド・フリードマン社及びダイヤモンド・フリードマン社から権利を承継しまたは許諾された者に対して著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。
②書籍や新聞掲載物、ポスター、チラシ、ホームページ等の各種PR物に掲載させていただく場合がございます。
③応募作品は、応募者自身が作成した未発表・オリジナルのものに限ります。
ご応募いただいた個人情報は、当コンクールの審査、発表、賞品発送、てんとうむしWEB登録のみに使用します。
株式会社ダイヤモンド・フリードマン社WEB「DFオンライン」内
『DIAMOND Drug Store POPコンテスト』サイト
下記を記入の上、以下の宛先へe-メール応募または郵送してください。
■POPの写真もしくは画像データ
– 企業エントリーコース/POP全面1枚と店頭取り付け写真1枚の合計2枚
– 個人エントリーコース/POP全面1枚
■必要事項
– 氏名
– 所属企業名
– 店舗名
– 電話番号
– 参加コース名
▶【POPコンテスト応募用紙】 ←ダウンロードはコチラ終了しました。
応募先
『DIAMOND Drug Store POPコンテスト』事務局
①e-メールの場合
▶【popcon@diamond-friedman.co.jp】 ←メール送信はコチラ終了しました。
②郵送の場合
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-6-1タキイ東京ビル7F終了しました。
株式会社ダイヤモンド・フリードマン社
『DIAMOND Drug Store POPコンテスト』事務局
※応募があった時点で、当コンテストの規約に同意されたものとみなします。
みなさんこんにちは、丸めがねの「切り口/コピー講座」第六弾です。
前回はお客様の「悩み」をイメージしましたが、今回は「ベネフィット」、つまり“その悩みが解決してどうなるのか”をイメージさせるコピーを考えてみます。
もう少し詳しくベネフィットを解説しましょう。直訳すると「利益。恩恵」です。
利益の意味は「事業などをして得るもうけ」なので、「その商品を使うことにより得られるイイコト」ですね。
私の愛読するストラテジー&タクティクス社の佐藤義典さんの本のタイトル「ドリルを売るなら穴を売れ」は、まさに商品や機能ではなくベネフィットを売るべきことを明確に表していて、とても勉強になります。
お客様には「穴をあけたい」というニーズがあり、その手段として「ドリル」を買いに来ているわけで、
極端に言うと「それがドリルじゃなくてもかまわない」ということです。
つまり、「きれいな穴があけられる」「短時間で穴があけられる」「大小の穴があけられる」というベネフィットを打ち出すべきなんですね。
POPの作り方を学びながら、明日から使えるPOPをその場で作っていく、実践POP講座です。
こちらで用意した課題商品に対してPOPのサイズやキャッチコピーや表現方法などを一緒に考え制作。
出来上がったPOPはそのまま参加者のみなさまの店舗に設置していただきます。
◆自分の手書きPOPをレベルアップさせたい!
◆自己流で手書きPOPを作っているが、これでいいのか少し不安。
◆他店舗のスタッフがどのように作っているのか情報共有したい。
開催日時:
①9/15(火)10:00-13:00
②9/16(水)10:00-13:00 ※いずれかをお選びください
会場:東京都文京区本郷1-13-2第2東野ビル1F 株式会社ティラノ本社 A会議室
定員:5名(参加申込者多数の場合、以降のお申し込みをお断りさせていただく場合がございます)
参加費:無料
参加条件:小売店にお勤めで、POPを実際に設置できる方
~~~ 課題商品~~~
◆ライオン
「クリニカアドバンテージデンタルジェル」
<講師>
講師:売り場販促アドバイザー 上島 大輔
日々、化粧品/医薬品などの大手メーカーの販促広告を手掛けている経験から小売店向けPOPに関する、最新の知識とノウハウを蓄積。
「現場(売場)で役立つPOP」であることを大切に、売場企画を提案している。
業界紙ダイヤモンド・ドラッグストア(旧ドラッグストアニュース)で「てんとうむし流POP虎の巻」を連載中!
講師:手書きPOPクリエイター 佐藤 友百子
大手化粧品会社の美容部員として有名チェーンに入店。現場で手書きPOPのスキルを磨き、現在はPOPプランナーとしてメーカーや代理店に企画の提案、アドバイスなどを行い活躍中。
<よくあるご質問>
Q:小売店の店舗勤務ではありませんが、興味があります。参加できますか?
A:今回ご制作いただいたPOPをみなさまのお勤めの店舗に設置いただき効果をご実感いただくところまでをワークショップの流れと考えています。大変申し訳ありませんが別途機会をおまちくださいませ。
Q:小売店のスタッフ数人で参加したいのですが、日程は調整してもらえますか?
A:調整は可能です。3名様以上のグループで受講希望の方は、ご希望の開催日時を調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
訪日外国人観光客数の新記録や、中国人の爆買いなど、インバウンドが騒がれはじめて1年ほどが経ちましたね。
訪日外国人の需要は年々増加していますが、ニュースで取り上げられる数年前から、一部の観光地や繁華街のドラッグストアでは、観光客の売上がお店全体の50%を超えているお店がいくつもありました。
彼らの目当てはずばり、「医薬品」と「化粧品」。
今でこそ、様々な医薬品・化粧品メーカーがインバウンド対応を始めていますが、数年前から訪日観光客を接客してきた経験から、訪日観光客の傾向と対策についてご紹介します。
今回は、徐々に訪日観光客数を伸ばしつつある、タイ人の方の傾向をご紹介します。
インバウンド対策で中国人スタッフを採用している店舗が増えていますが、タイ人スタッフがいらっしゃるお店はそう多くはないと思います。
ただ、タイ人の方は英語の通じる方が非常に多く、簡単な英語でコミュニケーションがとれるため、日本人スタッフの方も接客することができますよ。
みなさんこんにちは、丸めがねの「切り口/コピー講座」第五弾です。
今回は、悩みを切り口にコピーを考えてみます。
その理由として、商品を購入するにあたっては「購入後」をイメージすると思いますが、購入前後の差が大きければそれだけ購買ニーズは高まります。
つまり、「悩み」から「解決」に至るフローの「悩み」にフォーカスするのです。
今回は2色で書いてインパクト大の、縁どり文字の書き方をご紹介!
意外と簡単な縁どり文字の書き方をマスターして、売場をもっと盛り上げましょう!!
「手書きPOP戦隊チャレンジャー」今までに数種類の文字の書き方を紹介してきました。
今日はそれらをもう一度!まとめてご紹介したいと思います。
詳しい記事はこちら!→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(応用編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/203/
POPのタイトル部分はもちろんですが、大きく書いてコーナータイトルなどにも効果的な手法です。
詳しい記事はこちら→ぷるっぷるのぷるん文字を使った手書きPOPで 訴求力UP!
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/257/
見た目はこんなに可愛いのに、実はすごく簡単に書けちゃう!
化粧品売り場などでオススメの書体ですね。
詳しい記事はこちら→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(初級編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/195/
タイトルだけでなく、文章中のちょっと目立たせたい文字でも使えますね。
詳しい記事はこちら→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(初級編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/195/
こちらもとっても簡単にかける書体!しかも読みやすい!
タイトルは消費者の方の目を引く為に目立たせる必要があります。
コチラで紹介したタイトル文字の書き方を参考にしてくださいね!
これからも様々な手法を紹介していく予定です!お楽しみに〜!
手書きPOPの書き方をもっと詳しく学びたい方には
こんにちは!白ぱんだです。
第2回ということで今回は中国で使われている文字についてお伝えしていきます!
「中国人観光客」というと、全部ひとまとめに捉えている方もいるようですが、香港の人、台湾の人、中国本土の人と、それぞれの特徴があります。
さらに言うと、広い中国のこと。中国本土のなかでも文化や生活が異なります。
それぞれの地域や特徴を知って売り場づくりを工夫してみてはいかがでしょうか。
さて、早速ですが中国語には書き言葉として主に繁体字と簡体字があります。
弊社では店頭販促物の制作をしておりますが、中国人観光客向けのツールを制作する際、お客さまからよく聞かれることがあります。
それが「中国語には簡体字と繁体字があるけれど、どちらがいいですか?」という質問です。
簡体字と繁体字は同じ中国語ですが、比べてみるとかなり形が違うことが分かります。
POPの作り方を学びながら、明日から使えるPOPをその場で作っていく、実践POP講座です。
こちらで用意した課題商品に対してPOPのサイズやキャッチコピーや表現方法などを一緒に考え制作。
出来上がったPOPはそのまま参加者のみなさまの店舗に設置していただきます。
<5月開催のワークショップレポートはこちら!>
http://www.10-10-64.com/event/event-sec08/1245/
◆自分の手書きPOPをレベルアップさせたい!
◆自己流で手書きPOPを作っているが、これでいいのか少し不安。
◆他店舗のスタッフがどのように作っているのか情報共有したい。
開催日時:7/28(火)・7/29(水)・7/30(木)会場:東京都文京区本郷1-13-2第2東野ビル1F 株式会社ティラノ本社 A会議室
定員:3〜5名(参加申込者多数の場合、以降のお申し込みをお断りさせていただく場合がございます)
参加費:無料
参加条件:小売店にお勤めで、POPを実際に設置できる方
課題商品(5品から選択予定):
※お勤めの小売店にて実際に販売している商品を選択いただくことになります。
~~~ 課題商品~~~
◆いち髪「ふんわりボリュームケア」ライン
7月新発売の商品です!
◆その他商品は検討中です。しばらくお待ちください。
<講師>
講師:売り場販促アドバイザー 上島 大輔
日々、化粧品/医薬品などの大手メーカーの販促広告を手掛けている経験から小売店向けPOPに関する、最新の知識とノウハウを蓄積。
「現場(売場)で役立つPOP」であることを大切に、売場企画を提案している。
業界紙ダイヤモンド・ドラッグストア(旧ドラッグストアニュース)で「てんとうむし流POP虎の巻」を連載中!
講師:手書きPOPクリエイター 佐藤 友百子
大手化粧品会社の美容部員として有名チェーンに入店。現場で手書きPOPのスキルを磨き、現在はPOPプランナーとしてメーカーや代理店に企画の提案、アドバイスなどを行い活躍中。
<5月開催のワークショップレポートはこちら!>
http://www.10-10-64.com/create/create-sec07/1245/
<よくあるご質問>
Q:小売店の店舗勤務ではありませんが、興味があります。参加できますか?
A:今回ご制作いただいたPOPをみなさまのお勤めの店舗に設置いただき効果をご実感いただくところまでをワークショップの流れと考えています。大変申し訳ありませんが別途機会をおまちくださいませ。
Q:小売店のスタッフ数人で参加したいのですが、日程は調整してもらえますか?
A:調整は可能です。3名様以上のグループで受講希望の方は、ご希望の開催日時を調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【本セミナーに関するお問い合わせ】
(株)ティラノ てんとうむしWEB事業部
TEL:03-3814-6800 / E-mail:tentoumushi@tyranno.net
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝祭日は除く)
「かわいいPOPを書きたい!!」そんな皆さんに人気の記事「飾り枠の書き方」をまとめました!
どれもとっても簡単なので是非お試しください!
シンプルになりがちな丸型のコメントPOPも、ひと手間加えるだけでこんなに可愛く!
伝えたいコメントを可愛い枠に書いて、お客様に伝えましょう!
詳しい記事はコチラ→ギザギザはさみ枠でPOPの目立ち度UP?!
自作のPOPだけでなく、ありもののPOPにも採用できる技ですね!
詳しい記事はコチラ→注目度UP!リボンPOP
女性向け商品にぴったりの可愛い枠ですね。
とっても簡単にかけちゃいます!
詳しい記事はコチラ→レース模様のかわいい手書きPOP枠!
人気の黒板風POPも枠を変えるだけでこんなにも印象が変わります!
詳しい記事はコチラ→黒板風POPを書いてみよう!可愛いPOP枠の書き方
5:会員限定の無料POP飾り枠も人気です!
無料POPダウンロードはコチラから→http://www.10-10-64.com/pop/list/50/?posts_id=1109
ダウンロードPOPを使ってシールなどで飾るとさらに可愛く!!
是非お試しください!
ダウンロード活用用法はこちら!→http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/1436/
黒画用紙に簡単なフレームを描いて、黒板風のPOPを書いてみましょう!
・ステッチ風フレーム
・水玉フレーム
・薔薇の花フレーム
の描き方をご紹介します!
先日 6/24(水)・25(木)に株式会社ティラノ本社会議室にて、てんとうむしweb主催の「第二回 手書きPOPワークショップ」を開催いたしました。
わざわざ遠方からお越しいただいた方なども含め、多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、改めてありがとうございました。
今回のワークショップは、参加者の皆様と講師の座談会からスタートしました。
それぞれ違う店舗からのご参加でしたので「うちの店舗ではこうしてる!」「こんな風にPOPを書いているんです!」など、参加者様同士でのコミュニケーションも大いに盛り上がっていただきました。
こちらでご用意した商品の中から、店舗におかれている商材を選んでいただき、POPを作成しました。
講師のアドバイスを受けながらコピーをみんなで考え、台紙に書き進めていきます。
皆様丁寧に想いを込めて書かれていましたよ!
しっかり考え商品を思って作ったPOPというのが、お客様に響く良いPOPと言えます。
そのため大幅に時間が押してしまいました…。参加者の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。
市販のシール等でPOPを飾っていただきました。
こういった小さな工夫がPOPだけでなく売り場を華やかにしてくれます。
これらの流れをもってワークショップの【作る】部門は終了です。
参加者のみなさんには、本当に素敵なPOPをお作りいただきました。
一人当たり3〜5個は制作されていました。
この後、それぞれの店舗に【設置】してご使用いただくところまでがワークショップの流れとなります。
POPを設置した写真を撮っていただき送っていただく予定です。
お楽しみに!
【7月のワークショップは7/28〜7/30開催決定!】
http://www.10-10-64.com/event/event-sec01/1315/
気温も湿度も上がってきて、メイクの悩みが増えてくる季節。
紫外線によるくすみや、シミはもちろんのこと、毎日のメイクではTゾーンのテカリ、毛穴崩れなど、女性には悩みが増える季節になりました。
この季節は、そのような悩みを美容部員に相談されるお客様もとても増えます。
お客様にとって、ドラッグストアの店員さんというのは、プロです。
レジに立っている薬剤師や登録販売者は薬のプロ。売場にいる化粧品担当者や美容部員は化粧品のプロ。
そんなプロの意見を聞いて、きちんと効く薬を買いたい、キレイになれる化粧品を買いたい…というのは、自然な心理ですよね。
売場にも「プロのアドバイス」を散りばめることで、もう1品購入のきっかけ作りをしていきましょう!
POPの基本は、やはり読みやすい文字!
今回は、リードコピー用の文字の練習をしましょう。
丸くコロンとした文字が、プロっぽいPOPを書くポイントですよ!
まずはPOPを書く前に、意識しておくポイントを2つ、紹介します。
POPの書き方の本では、ペンの持ち方を指定されていることもありますが、持ちやすく、書きやすい持ち方で持つのが一番。まずはいつもの持ち方で練習しましょう。
縦長の文字は達筆で素敵ですが、POPでは横長のコロンとした文字をイメージして書きます。
お客様が読みやすい文字を意識しましょう。
季節の売場作りや新商品の展開など、すぐに撤去してしまう売場。
華やかに装飾はしたいけど、布や造花は高いし、紙だとちょっとさびしいし…。
そんな時には、不織布を使用した装飾がオススメ!
安価で、様々な色が手に入る不織布を使用して、売場を作ってみませんか?
簡単に作れるお花を使って、売場を盛り上げましょう!
●不織布
●ワイヤー
POPの作り方を学びながら、明日から使えるPOPをその場で作っていく、実践POP講座です。
こちらで用意した課題商品に対してPOPのサイズやキャッチコピーや表現方法などを一緒に考え制作。
出来上がったPOPはそのまま参加者のみなさまの店舗に設置していただきます。
<5月開催のワークショップレポートはこちら!>
http://www.10-10-64.com/event/event-sec08/1245/
◆自分の手書きPOPをレベルアップさせたい!
◆自己流で手書きPOPを作っているが、これでいいのか少し不安。
◆他店舗のスタッフがどのように作っているのか情報共有したい。
開催日時:6/24(水)・6/25(木)
会場:東京都文京区本郷1-13-2第2東野ビル1F 株式会社ティラノ本社 A会議室
定員:3〜5名(参加申込者多数の場合、以降のお申し込みをお断りさせていただく場合がございます)
参加費:無料
参加条件:小売店にお勤めで、POPを実際に設置できる方
課題商品(5品から選択予定):
※お勤めの小売店にて実際に販売している商品を選択いただくことになります。
~~~ 課題商品選定中…もうしばらくお待ちください ~~~
講師:売り場販促アドバイザー 上島 大輔
日々、化粧品/医薬品などの大手メーカーの販促広告を手掛けている経験から小売店向けPOPに関する、最新の知識とノウハウを蓄積。
「現場(売場)で役立つPOP」であることを大切に、売場企画を提案している。
業界紙ダイヤモンド・ドラッグストア(旧ドラッグストアニュース)で「てんとうむし流POP虎の巻」を連載中!
講師:手書きPOPクリエイター 佐藤 友百子
大手化粧品会社の美容部員として有名チェーンに入店。現場で手書きPOPのスキルを磨き、現在はPOPプランナーとしてメーカーや代理店に企画の提案、アドバイスなどを行い活躍中。
<5月開催のワークショップレポートはこちら!>
http://www.10-10-64.com/event/event-sec08/1245/
Q:小売店の店舗勤務ではありませんが、興味があります。参加できますか?
A:今回ご制作いただいたPOPをみなさまのお勤めの店舗に設置いただき効果をご実感いただくところまでをワークショップの流れと考えています。大変申し訳ありませんが別途機会をおまちくださいませ。
Q:小売店のスタッフ数人で参加したいのですが、日程は調整してもらえますか?
A:調整は可能です。3名様以上のグループで受講希望の方は、ご希望の開催日時を調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
先日 5/27(水)・28(木)10:00-12:00、株式会社ティラノ本社会議室にて、てんとうむしweb主催の「第一回 手書きPOPワークショップ」を開催いたしました。
わざわざ遠方からお越しいただいた方なども含め、多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、改めてありがとうございました。
今回のワークショップは、参加者の皆様と講師の座談会からスタートしました。
それぞれ違う店舗からのご参加でしたので「うちの店舗ではこうしてる!」「こんな風にPOPを書いているんです!」など、参加者様どうしでのコミュニケーションも大いに盛り上がっていただきました。
こちらでご用意した4種の商品の中から、店舗におかれている商材を選んでいただき、POPを作成しました。
中には「担当している売り場のPOPを作りたい!」というご要望から、ご用意した商品以外のPOPをお作りいただいた方もいらっしゃいました。このようにフレキシブルに対応していけるのも少人数性のワークショップならでは!
講師のアドバイスを受けながらコピーを考え、台紙に書き進めていきます。
皆様丁寧に想いを込めて書かれていましたよ!
しっかり考え商品を思って作ったPOPというのが、お客様に響く良いPOPと言えます。
今回の参加者様は普段からPOPを作られているということもあり、かなりレベルの高い作品が出来上がっています。
市販のシール等でPOPを飾っていただきました。
こういった小さな工夫がPOPだけでなく売り場を華やかにしてくれます。
これらの流れをもってワークショップの【作る】部門は終了です。
参加者のみなさんには、本当に素敵なPOPをお作りいただきました。
一人当たり3〜5個は制作されていました。
この後、それぞれの店舗に【設置】してご使用いただくところまでがワークショップの流れとなります。
POPを設置した写真を撮っていただき送っていただきました。
(※設置後の画像は会員様のみの閲覧とさせていただきます。ご興味のある方は無料会員登録をお願いいたします。)