皆さん、縦書きPOPを書くことはありますか?
POPのほとんどが横書きのため、縦書きは結構目立ちます!
横書きと書き方は同じなのでチャレンジしてみて下さいね。
①今回は“担当のオススメ”で縦書きPOPを書きましょう。
いつもの袋文字と書き方は同じですよ。
縦に“担当のオススメ”と書きます。
装飾文字は文字をイラスト風にしたものです。
ちょっと文字に工夫するだけで見ている人によりイメージを伝えやすくなります。
Challenge 文字に装飾してみよう!
【乾燥】
乾いてパリパリした感じを出したいので細字ポスカの黒で文字にギザギザのヒビを入れました。
入れすぎないのがポイントです。
【疲れ】
疲れた感じを出したいので、マンガなどでよく使われる縦線と汗を書いて表現してみました。
疲れたーって感じになっていますよね。
【とろ~り】
文字の下を少し崩して垂れた感じに書いてみました。
白のポスカでハイライトを入れるとよりとろんと垂れた感じになります。
食品売り場や日用品、化粧品売り場でも使えそうですね。
【ピーン】
全部直線のパキッとした線で書いています。
横にちょんちょんと線を足すとよりピーンと張っている感じが出ます。
いかがでしたか?文字にちょい足しするだけで楽しい装飾文字になりましたね。
まだまだ色々な表現が出来ると思いますので、皆さんも自分なりのちょい足し探してみて下さいね!
2017年1月28日に「マツモトキヨシ御茶ノ水ビル」で開催した、マツモトキヨシ社員スタッフ様向け手書きPOPセミナーのご報告です。
今回の手書きPOPセミナーは「イラストを使ったPOP」を中心とした内容でした!
ここまでのセミナーで「POPの基礎」や「袋文字の書き方」を学ばれた方が、手書きPOPを華やかに彩る「イラスト」について学んでいきます。
セミナー開始時に「イラストが苦手だと思う方!」と問いかけると意外にも多くの方が挙手されていました。
今回はイラストが苦手な方もコツをつかめば誰でも書ける、という観点から、以下のような流れで進行しました。
午前中はまずイラストの基本を学んでいただきました。 よく使う人物のイラストもコツさえつかめばとっても簡単にかけます。イラストに苦手意識のあった参加者の方も思った以上にスムーズに上手に書けていましたよ!
▲一人一人に講師陣がポイントをアドバイスしていきます。イラストの見本を並べた練習用のシートもご用意。コツを掴んでどんどん進みました!
午後は「イラストを使ったPOP枠」を中心に学びます。 新商品を課題に設定してそれぞれのメッセージ開発からPOPの文字、イラストを組み合わせていきます。ここまで学んだPOPの集大成とも言えますね。
▲当初はイラストの枠の見本を参考に書いていた方も、コツを掴むにつれてオリジナルのイラストに挑戦したり。どんどんクオリティーが上がって行きました!運営スタッフも驚きの上達ぶりです。
▲こちらが今回のセミナーで学んだ集大成の作品の一部です。 文字の目立たせ方やメッセージの作り方など前回までのセミナーで学んだ内容に加えて、イラストでの飾りでとっても華やかなPOPが仕上がりました。素晴らしい!
いかがでしたか? てんとうむしwebでは、今後も各種イベントを企画しております。楽しみにお待ちくださいませ! ドラッグストアにお勤めの方はお気軽にご登録ください。
http://www.10-10-64.com/member/entry/
普通に文字を書いてもいいですが、文字にハイライト(白)を
入れるとワンランク上のPOPになってちょっぴりプロ気分を味わえます!
ハイライトってなに?な方からやってるけど上手くいかない、どこから入れたら
いいか分からないという方まで。
コツを掴めば簡単に出来るのでぜひ試してみて下さい。
①まず袋文字を書きます。
基礎的な袋文字の書き方は、コチラをご覧ください。
②書いた袋文字に白の細字ポスカで(ここでは中字の白を使ってます)ハイライトを入れていきます。
この時、矢印の方向から光が当たってると設定して同じ方向にハイライトを入れていきます。
定番カラー以外に、蛍光やナチュラルカラー、ダークカラーなど、さまざまな種類が発売されているポスカ。
今回は手書きPOP作りの相棒・ポスカの、気になるあの色を体験!
いつもの色との違いを見てみましょう!
蛍光カラーは全5色。
POPによく使うピンクや黄色のほか、
蛍光グリーンなどの珍しい色もあります!
いつものポスカとの違いを比べてみましょう!
2016年11月8日に「マツモトキヨシ御茶ノ水ビル」で開催した、マツモトキヨシ社員スタッフ様向け手書きPOPセミナーのご報告です。
今回の手書きPOPセミナーは「文字の書き方-袋文字編-」の内容でした!
前回「基礎編」でPOPの書き方を覚えた方が、いよいよ手書きPOPの花形である袋文字について学んでいきます。
もちろん、今回から初参加の方々もいらっしゃいました!皆さんやはり袋文字には興味津々のご様子。
今回は書いたことのない人が袋文字を書けるようになる、という観点から、以下のような流れで進行しました。
午前中はまず袋文字に慣れていただくため、見本通りに袋文字を書いてみるところからスタート。 その後、「あ」「ゆ」などバランスが取りづらいという声をよく聞く、難しいひらがなの書き方を徹底解説しました。 ▲一人一人に講師陣がポイントをアドバイスしていきます。バランスが取りやすいように練習用のシートもご用意。皆さん、めきめきと上達されています!
午後は「袋文字で漢字を書こう」そして「実際にPOPを書いてみよう」です。 漢字は熟練の方でも書き方に悩む部分が多いので、混乱しやすい文字に関して書きやすいコツを伝授。 ▲ひらがなで慣れたためか、普段抵抗のある漢字にも積極的にチャレンジしていく参加者の皆さん。心なしかいつもよりお喋りも少なめに、とにかくいくつも書いて書き方を覚えようとしている方が多いのが印象的でした。 ▲最後に、本日覚えた袋文字のコツを踏まえてPOPを作成。実際に店舗に設置できるよう、プライスレールの高さに揃えたPOPとエンド用のキャッチを作りました。 今回は袋文字でしたが、皆さんしっかり書けるようになりましたね!
いかがでしたか? てんとうむしwebでは、今後も各種イベントを企画しております。楽しみにお待ちくださいませ! 会員様には、メルマガでセミナーやワークショップの開催情報をお知らせしています。 ドラッグストアにお勤めの方はお気軽にご登録ください。 http://www.10-10-64.com/member/entry/
手書きPOPで袋文字は書けるようになったけれど、文字のバランスが上手く取れない!
手書きPOPを書くとベテランの人に比べて字が可愛くない気がする…。
そんな声にお応えし、1文字1文字わかりやすく解説していく手書きPOPの書き方解説。
今回はカタカナ46文字すべての書き方が揃いましたので、読みやすいようにまとめ記事でご紹介します。
詳しい記事はコチラ!
→「手書きPOP書体でカタカナの書き方〜ア行・カ行編〜」
まずは使用率の高いア行、カ行から!
「エ」「コ」など、可愛く書くのが難しい字もコツをわかりやすく解説!
詳しい記事はコチラ!
→「手書きPOP書体でカタカナの書き方〜サ行・タ行編〜」
特に直線のみで構成されている割合が高いサ行、タ行。
書き方にお悩みの方も、この記事を見ればきっとコツが掴めます!
詳しい記事はコチラ!
→「手書きPOP書体でカタカナの書き方〜ナ行・ハ行編〜」
「ノ」「ヘ」など、簡単すぎてどう書けばいいのか分からない、なんてお悩みもあるナ行、ハ行。
バランスの撮り方のコツ、お教えします。
詳しい記事はコチラ!
→「手書きPOP書体でカタカナの書き方〜マ行・ヤ行編〜」
カタカナだけどカーブを描く線が多いマ行。
丸めるべきか、角ばらせるべきか。全体バランスを見ながら書いていきましょう。
詳しい記事はコチラ!
→「手書きPOP書体でカタカナの書き方〜ら行・わ行編〜」
実は一癖も二癖もあるラ行とワ行。
ここの各書き方ポイントは知っているのと知らないので大きく差が出ますので、きっちり書き方を覚えましょう。
これからも様々な手書きPOPのテクニックを公開していく予定です!
もし「こういう文字が書いてみたい」「これが上手く書けない」などありましたら、お気軽にご相談くださいませ!
→tentoumushi@tyranno.net
袋文字の書き方はわかったけど、漢字はまだまだ難しい…。
そんな方のために、難しい漢字の書き方をお届け!
ワンランク上の手書きPOPに挑戦しましょう!
今回は、特に難しいと質問の多い、「間」・「困」・「速」の3種類の漢字をピックアップ。
3つに共通するのは、「周りを囲んでいるイメージの漢字」であること。
部首はあとから書きましょう。
このような漢字では、部首をあとに書くのが読みやすさのポイント。
手順にそって見てみましょう。
①文字を太らせるまでは、通常の袋文字と同じです。
②部首以外の場所にゲルペンでフチをつけてから、「もんがまえ」にフチをつけます。
③黒フチを太らせて、完成!
もんがまえを先に書くと、とっても読みにくい字に!
手書きPOPを書いたことがないけど覚えたい!でも記事がいっぱいあって、どれから始めればいいのかわからない…。
そんな方に、簡単な難易度順に記事をまとめました!この記事の順番に練習を重ねれば、手書きPOP術が身に付くこと間違いなし!
最初に、そのまま売り場で使える簡単な文字の仕上げ方をご紹介。
まずはペンを使って手書き風の文字を書くことに慣れていきましょう!
この記事で紹介しているのは「短かい時間で書ける手書き文字」でもあります。
書くことに慣れて難しい文字が書けるようになってからも、ずっと使える有用な手書きPOP文字です!
それではいよいよ手書きPOPの華、袋文字に挑戦しましょう。
まずはひらがなのまとめ記事をご用意。
なんと50音全て袋文字で網羅していますので、難しいなと感じた文字は繰り返し練習してもいいですね!
プライスカードなど、袋文字で数字を書きたい方はコチラの記事をご参照くださいませ!
慣れてきたら、文字を繋げて1つの文章にしましょう。
ここまでできれば、店頭用の手書きPOPを書けるようになりますよ!
コツが掴めたら、巨大なPOPにもチャレンジしてみてはどうでしょう。
デカPOPが書けるようになると、遠くからでも目立つ場所に自分の手書きPOPを貼れるようになるので、手書きPOPライフがはかどりますよ!
※コチラの記事は動画/文章解説の切り替えができるようになっています。
他にも応用袋文字や装飾袋文字、コメントPOPに立体文字など、手書きPOPの世界は広大です。
手書きPOPに慣れたら、他の記事も読んで個性的なフォントも習得してみてくださいませ!
袋文字は書けるようになったけど、いつも同じような仕上がりになっちゃう…。
手書きPOPを使ってエンドの装飾がしたいから、もっとインパクトのある文字を書きたい!
そんな方にオススメの、袋文字のアレンジアイデアをご紹介!
袋文字が書けたら、もう一工夫!
白のポスカ1本で簡単にできるアレンジにチャレンジしてみましょう。
最初に書いた文字がきちんと乾いたことを確認してから装飾するのが大切なポイントです。
文字にハイライトを入れることは多いと思いますが、ハイライト以外にも様々なアレンジができます。
こちらも、最初に書いた袋文字が乾いてから書きましょう。
乾いていない状態で上から装飾すると、色が滲んでしまいます。
カタカナを、手書きPOPでよくある書体「袋文字」で書いてみましょう。
今回はラ行とワ行です。1文字ずつ覚えて手書きPOPフォントを自分の物にしましょう!
丁寧に一文字ずつ、手書きPOPの書き方ポイントを解説します!
手書きPOP書体である袋文字の書き方の基本を知りましょう。
①ポスカで文字を書きます。
②文字を太らせます。
③中を塗りつぶします。
④ゲルインクボールペン(黒)で輪郭を書きます。
⑤ポスカ(黒)で輪郭の線を太くします。
⑥ハイライトを入れて、完成!
★書き方のポイント★
1画目と2画目は離さず、くっつけて書くとバランスがまとまりやすく!
★書き方のポイント★
2画が平行にならないように意識して動きのある文字に仕上げましょう。
手書きPOPの袋文字で、カタカナを書いてみましょう。
今回はマ行とヤ行です。1文字ずつ覚えて手書きPOPを身に付けましょう!
それぞれの文字で書き方のポイントを解説します!
手書きPOP書体である袋文字の書き方の基本を知りましょう。
①ポスカで数字を書きます。
②文字を太らせます。
③中を塗りつぶします。
④ゲルインクボールペン(黒)で輪郭を書きます。
⑤ポスカ(黒)で輪郭の線を太くします。
⑥ハイライトを入れて、完成!
★書き方のポイント★
1画目と2画目の書き始めの部分はくっつくように、逆三角形をイメージして全体のバランスをまとめましょう。
★書き方のポイント★
3画が全て同じ長さにならないように、2画目を少し短く書くと動きのあるドラッグストアの手書きPOPらしい文字に!
手書きPOPの袋文字で、カタカナを書いてみましょう。
それぞれの文字で書き方のポイントを解説します!
手書きPOP書体である袋文字の書き方の基本を知りましょう。
①ポスカで数字を書きます。
②文字を太らせます。
③中を塗りつぶします。
④ゲルインクボールペン(黒)で輪郭を書きます。
⑤ポスカ(黒)で輪郭の線を太くします。
⑥ハイライトを入れて、完成!
★書き方のポイント★
2画目はあまり長くならないように注意すると、可愛い文字になります。
★書き方のポイント★
袋文字はギリギリまで太らせるのがポイント。
思い切って、2角はくっつけてしまいましょう!
★書き方のポイント★
1・2画目の書き終わりの高さを揃えましょう。
どちらかが長くなってしまうと、ちょっと間延びした印象に。
手書きPOPの袋文字で、カタカナを書いてみましょう。
それぞれの文字で書き方のポイントを解説します!
手書きPOP書体である袋文字の書き方の基本を知りましょう。
①ポスカで数字を書きます。
②文字を太らせます。
③中を塗りつぶします。
④ゲルインクボールペン(黒)で輪郭を書きます。
⑤ポスカ(黒)で輪郭の線を太くします。
⑥ハイライトを入れて、完成!
★書き方のポイント★
動きの出る字になるよう、縦の先は真っ直ぐ下ろして書くのではなく、逆三角形を意識して書きましょう。
★書き方のポイント★
1・2画目は書き始めと書き終わりの位置を少しずらすことで、動きのある文字になります!
★書き方のポイント★
1・2画目の、どちらかが長くなってしまうと縦長な印象に。
同じ高さを目指して書くと、コロンと可愛くなります。
手書きPOPの代表格、袋文字POPは目立っていいけど、お店に沢山貼ったらなんだか平面的…。
たまにはちょっと違う袋文字で、もっと目立つ売り場にしたい…!
そんな方に、今回は立体袋文字の手書きPOPの書き方をご紹介!
ちょっと角張っていて普通の袋文字とはまた違う、かわいい雰囲気を出せます!
①袋文字と同じように太らせた文字を書きます。
文字と文字は重ならないように書くのが、立体袋文字のポイント!
②影を入れます。
文字の右側と下に影を入れましょう。
③影の端から右下に向かって、ナナメに線を引きます。
はいドーモ、ハジメマシテ。アタシおネェ。
色の知識をお披露目する『カラーコーディネーターおネェのPOPのCOLORはこうでねーと!!』。
うん。口の滑りも洒落の滑りも上々ね!
それじゃ第一回、いっきま~す。
今回は、そうねぇ……。
手書きPOPの基本、袋文字(縁取り文字)の色遣いについて語っちゃおうかしら☆
文字を目立たせたいときによく使われる書体だけど、実はこれ、あるルールに従って作られているの、知ってた?
◆袋文字の詳しい記事はこちら!→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(応用編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/203/
袋文字は、中に字を書いて、その外側をフチ取った文字のこと。
中の色は、ドラッグストアでは黄色、ピンク、水色などが人気。カワイイものね!
「手書きPOP戦隊チャレンジャー」今までに数種類の文字の書き方を紹介してきました。
今日はそれらをもう一度!まとめてご紹介したいと思います。
詳しい記事はこちら!→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(応用編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/203/
POPのタイトル部分はもちろんですが、大きく書いてコーナータイトルなどにも効果的な手法です。
詳しい記事はこちら→ぷるっぷるのぷるん文字を使った手書きPOPで 訴求力UP!
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/257/
見た目はこんなに可愛いのに、実はすごく簡単に書けちゃう!
化粧品売り場などでオススメの書体ですね。
詳しい記事はこちら→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(初級編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/195/
タイトルだけでなく、文章中のちょっと目立たせたい文字でも使えますね。
詳しい記事はこちら→手書きのスタッフ書体を書いてみよう(初級編)
http://www.10-10-64.com/create/create-sec01/195/
こちらもとっても簡単にかける書体!しかも読みやすい!
タイトルは消費者の方の目を引く為に目立たせる必要があります。
コチラで紹介したタイトル文字の書き方を参考にしてくださいね!
これからも様々な手法を紹介していく予定です!お楽しみに〜!
手書きPOPの書き方をもっと詳しく学びたい方には
今回は、ぷるぷる、つるんとしたイメージの文字の書き方をご紹介!
意外と簡単に書けちゃうぷるん文字をマスターしちゃいましょう!
ぷるん文字は、食感や肌のぷるぷる感、テクスチャーの感触を表現するのにオススメの文字です。
キャッチコピーだけでなく、売場の賑やかし用の文字POPにも使えます。
ポスカ ポスカ ゲルインクボールペン
角芯/太字 丸芯/細字 黒 黒
①ポスカ(角芯/太字)で文字を書きます。
文字同士の間隔はあまり開けないのがポイント!
②文字の線に合わせて楕円を書きます。
「ぷ」についている丸は円のままでOK!
「る」などの丸める部分のある文字は、丸くなっている部分全体を楕円にしましょう。
今回は、ちょっと難易度の高い「袋文字」の書き方を伝授します。ドラッグストアでよく見るあの文字…実は、そこまで難しくないんです。レッツトライ!!
①丸ペンで文字を書きます。この後太くフチ取りますので、普通より少し横長に書くのがポイントです。
②周りを太くフチ取ります。後で調整しますので、大ざっぱでOK!
③中を塗りつぶします。まだ外側はそのままで。
④0.5mmのゲルペンで黒フチを付けます。
⑤再度、丸ペンに持ち替えて、そのまわりに黒フチをお好みで足しながら外枠を調整します。
⑥最後に文字の左側に白い丸ペンでハイライト(テカリ)を入れたら出来上がり!それっぽい!
さあ次は応用です!こんな文章を書けるようになりましょう!