4月からの新生活を迎えるための準備に、何かと忙しくなる3月。新入生や新入社員となるこのタイミングで、メガネからコンタクトレンズへのイメージチェンジをもくろむ人も多いだろう。
しかし、ファッションアクセサリー感覚でコンタクトレンズを扱ってしまうのは禁物だ。とくに長期間使用タイプのコンタクトレンズは毎日のケアを正しく欠かさず行う必要があり、ケアを怠ったり、間違ったケアを続けてしまうと、重大な眼のトラブルを引き起こしてしまう可能性もあり得る。
しかしながら、インターネットでも手軽にコンタクトレンズが買えてしまうため、正しいケア方法を知らないまま使用してしまうケースも発生しており、利便性とのトレードオフとしては高すぎるリスクが潜んでいる状態となっている。あらためて今、新しくコンタクトレンズをはじめる人はもちろん、すでに使っている人に対しても、店頭で正しいケア方法を発信していく必要があると思われる。
ケア用品にもいろいろなタイプがあるため、タイプごとにわかりやすく区分けして陳列を行うと、消費者にも親切な売場となる。
2021.01.04
2月の“PICK UP販促テーマ”
今回の販促テーマは、販促ツールのビジュアルイメージについて。クラシエ製薬「花粉症対策」に相応しいと思う販促ツールのデザインについて、ドラッグストアスタッフの皆さんの生の声を聞いてみました! 鼻のトラブ …
2020.12.07
1月の“PICK UP販促テーマ”
今回の販促テーマは、販促ツールのビジュアルイメージについて。キリンビバレッジ「iMUSE」に相応しいと思う販促ツールのデザインについて、ドラッグストアスタッフの皆さんの生の声を聞いてみました! A案は商品を …
2020.09.22
10月の“PICK UP販促テーマ”
今回の販促テーマは、販促ツールのビジュアルイメージについて。雪印メグミルク「6Pチーズ」に相応しいと思う販促ツールのデザインについて、ドラッグストアスタッフの皆さんの生の声を聞いてみました! 健康によ …