
こんにちは。
上野の赤ちゃんパンダ、シャンシャンが年内にもお披露目されるとのことで、とっても楽しみにしている白パンダです。
今回は恒例の訪日動向と最近のインバウンドニュースをお伝えします。
2017年9月の訪日外客数は、2016年9月比18.9%増の228万人で、9月として過去最高、9月までの累計が2,119万6千人となり、昨年より45日早い2017年9月15日に累計2,000万人を超えました。
ところでこちらの記事で毎度のように、○月として過去最高!と書いてますが、それもそのはず。
政府は2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催年には4,000万人、30年には6,000万人の訪日外客の誘致を目指しています。
それを考えると、2016年の訪日外客数が2,403万9千人、2017年はおそらく3,000万人に届かないくらいの人数だと思いますが、13年後には現在の倍の観光客が日本を訪れていることになります。
規制緩和やLCC、大型船の運行増加など、政府の取り組みも功を奏したのか、2016年9月と2017年9月の比較では、韓国が好調で「43.1万人→55.7万人」に増え、中国も「52.2万人→67.8万人」と訪日客数を伸ばしています。
ところで少子化対策としても観光立国を目指す日本ですが、世界で一番外国人観光客が訪れる国はどこだと思いますか。
美味しい料理、ワイン、芸術、モン・サン・ミッシェルに、ヴェルサイユ宮殿、そう!答えはフランスです。

2016年には8,260万人が観光に訪れています。(※とはいえテロの影響を受けて前年からは約200万人減少。)
2024年にパリでオリンピック開催が決まったことを受け先月、1億人の外国人誘致を目指すとも報道されました。
日本の人口推移

インバウンドとも関連のある面白いグラフを見つけたので掲載します。歴史的にみた日本の人口推移グラフです。
人口が急激に増え、そして急激に落ち込んでいきます。びっくりするほど落ちます。
少子高齢化は避けられません。政府がインバウンドを国家戦略の柱の一つとして位置づける理由は、日本では見込めない消費の伸び率の高さと言われています。
旅行客が増えたことで様々な混乱や、問題もありますが、先々を考えたときに観光客を取り込むことが重要なことが分かります。
インバウンド対策も各地で当たり前のようになりつつあります。
各地の誘致活動を少しご紹介。
今年も残り僅か、2017年はどこまで訪日客数を伸ばすのか注目です。
次回は売り場に置けるインバウンド用語集を掲載しますのでお楽しみに。
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