2016.05.11.水

7月〜皮ふ病対策〜


医薬品情報局 皮膚病

どうも、登録販売者デザイナーのNです。7月は日差しも強く肌の露出も多くなる季節です。
そうなると自然と紫外線や汗などで皮膚への負担も大きくなります。
皮膚炎にもなりやすく、また虫さされなんかも増えてきます。
そんな時には正しい薬を選んで症状がひどくなる前に改善し、楽しい夏を過ごしましょう!

 

①皮膚炎の原因

・あせも

あせもの原因は汗を沢山かくことにより、皮膚の下にある汗管(かんかん)が詰まってしまうことが原因です。
逃げ場のなくなった汗が皮膚内部に流れ出てたまり、そこから水疱が生じ、かゆみや赤みをともなう炎症を起こしてしまいます。

 

・虫さされ

虫さされによるかゆみは主に吸血されることによって生じます。
■蚊…夏になると必ずと言っていいほどどこにでもいる虫で、メスが吸血します。蚊による虫さされの症状、
全てがすぐに生じると思っていませんか?実は刺されてすぐかゆみの出る「即時型反応」とある程度時間が経ってから生じる「遅延型反応」があり、これらは年齢によって異なります。(乳幼児:遅延型反応のみ。幼児期から青年期(15~24歳):即時型反応と遅延型反応の両方。青年期~壮年期(25~44歳):即時型反応のみ。高年期(65歳以上):どちらもあらわれにくい。)
■ブヨ…都会にはほとんどいませんが、レジャーなどで山間部に行くと遭遇する虫です。蚊と同じようにメスが吸血します。刺されるとわずかな痛みとかゆみが生じます。
■ハチ…ほとんどはスズメバチやアシナガバチによって刺されます。刺されることで強い痛みが生じ、その後赤く腫れてきます。
2度目に刺されるとアレルギー反応が起こり、反応が強い人だと血圧低下や意識消失により死に至ることもあります(アナフィラキシーショック)。
■ムカデ…石の下などに生息し、かまれると激痛としびれが生じ、その後赤みと腫れの症状が発現します。

 

・アレルギー性接触皮膚炎(かぶれ)

夏になると肌を露出することが多くなり、同様にアクセサリーが肌に直接触れる場面も多くなります。
そうすると、金属でかぶれるアレルギー性接触皮膚炎、俗に言うかぶれを引き起こします。

 

②症状別おすすめ医薬品

・あせも

POINT…基本的に汗をかいたらきれいなタオルやハンカチですぐに拭き取りましょう。
濡れタオルだとなお効果的です。またシャワーで汗を流し、常に清潔な状態を保つことも大切です。

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