2017.04.18.火

切り口/コピー講座17:シズルで表現してみよう


みなさんこんにちは、丸めがねの「切り口/コピー講座」です。
今回は、「シズルで表現する」ことにより、購買意欲をそそる切り口を考えてみます。

とは言え「シズル?」という方も多いと思います。

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お笑いコンビの名前ではございません。
「シズル(sizzle)」とは、肉を焼いたときのジュージューという音のことで、すなわち「食欲や購買意欲を刺激する」ということです。
広告/マーケティング用語で、映像/音を制作したり、紙面などの写真で表現したりする際に「もっとシズル感を」なんて言い方で使われたりします。

テレビCMでおいしそうな食べ物を見たり、音を聞いたりすると、おなかが減っているときなんて特に食べたくなりますよね。
また、夏にキンキンに冷えたビールをゴクゴク飲んでいる姿を見たら、飲みたくてたまらなくなります。
インターネットでおいしそうな食べ物が深夜に投稿される「食テロ(飯テロ)」もシズル手法のひとつです。

さて、POPの設置されるお店は「買い物に来ている人」が居る場所なので、
そのターゲットに「シズルを感じさせる」ことで商品購買を促すのが目的です。
それを店頭POPでも活用してみよう、ということです。しかも、コピーで。

映像、音、写真で表現することが多いのですが、コピーでも可能です。
・おいしさがつまったハンバーグ
・肉汁がじゅわっと広がるハンバーグ
後者のほうがおいしそうと感じますよね。

また、シズルの語源とわかりやすさから食品で説明しましたが、「シズル感」は五感を刺激するさまざまなシーンで表現可能です。

それではいくつか具体例をあげてみます。