手書きPOPのテクニック、すぐに使える無料POPのダウンロード、美容部員が教える化粧品の売り方...などなど、
売り場の売上アップをサポートする情報が満載!!「てんとうむし」を読んで、楽しい売り場を一緒に作りましょう!!
みなさんこんにちは、丸めがねの「切り口/コピー講座」第八弾です。
今回は、手書きPOPを書く際、お客様の「知らない(であろう)知識を啓発」することにより購買を促す切り口を考えてみます。
以前、「トリビアの泉」という番組が流行りましたが、それと似たロジックで「へぇ〜なるほど!じゃあ買ってみようかな」と思わせることを狙うのです。
広告や販促物はもともと「商品を知ってもらう」「商品を理解してもらう」「商品を買ってもらう」ことが目的のため、“どう見てもらうか”が重要です。お客様のためになる情報であれば、見てもらえる可能性が高まります。
こちらから情報を与える。そして、お客様に商品を買っていただく。
まさにギブアンドテイク手法です。