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本格的な乾燥シーズンに突入し、1ヶ月〜2ヶ月。 1月の肌は乾燥ダメージを耐え、非常に疲れた状態になりがち。 お顔全体にうるおい不足が感じられるのはもちろん、特に年齢や乾燥サインが出やすい目もとは、小じわや深いシワが気になる…ということも。 実は、目もとの皮ふはお顔の他の部分と比較して、1/3程度の厚さしかないと言われています。 そのため、紫外線や乾燥などの環境によるダメージを非常に受けやすく、お悩みの多い部分なのです。 皮ふが薄い分、お顔全体よりも特別なケアが必要であることをお客様にお伝えし、最適なアイテムをおすすめできるようにしましょう!
目もと専用のスキンケアアイテムは大きく分けて、「アイクリーム」と「アイパック」の2タイプ。 どちらもお手入れの最後にプラスします。 アイクリームは普段からのお手入れに、アイマスクはスペシャルなケアをしたい時に…、と、使い分けて使用するのがおすすめです。