手書きPOPの代表格、袋文字POPは目立っていいけど、お店に沢山貼ったらなんだか平面的…。
たまにはちょっと違う袋文字で、もっと目立つ売り場にしたい…!
そんな方に、今回は立体袋文字の手書きPOPの書き方をご紹介!
ちょっと角張っていて普通の袋文字とはまた違う、かわいい雰囲気を出せます!
①袋文字と同じように太らせた文字を書きます。
文字と文字は重ならないように書くのが、立体袋文字のポイント!
②影を入れます。
文字の右側と下に影を入れましょう。
③影の端から右下に向かって、ナナメに線を引きます。
今回は2色で書いてインパクト大の、縁どり文字の書き方をご紹介!
意外と簡単な縁どり文字の書き方をマスターして、売場をもっと盛り上げましょう!!
今回は、ぷるぷる、つるんとしたイメージの文字の書き方をご紹介!
意外と簡単に書けちゃうぷるん文字をマスターしちゃいましょう!
ぷるん文字は、食感や肌のぷるぷる感、テクスチャーの感触を表現するのにオススメの文字です。
キャッチコピーだけでなく、売場の賑やかし用の文字POPにも使えます。
ポスカ ポスカ ゲルインクボールペン
角芯/太字 丸芯/細字 黒 黒
①ポスカ(角芯/太字)で文字を書きます。
文字同士の間隔はあまり開けないのがポイント!
②文字の線に合わせて楕円を書きます。
「ぷ」についている丸は円のままでOK!
「る」などの丸める部分のある文字は、丸くなっている部分全体を楕円にしましょう。