黄斑円孔

読み:おうはんえんこう
分類:疾患名

網膜の中心にある黄斑という部分に小さな丸い穴があく病気のこと。
主な原因は加齢による硝子体と呼ばれるゼリー状の物体の変化。
60代をピークに、その前後の年齢層に多発するが、眼の打撲などでは若年層にも起こることがある。
症状は、初期では歪みや霞み、進行すると視野中心のぼやけ、最終的には視力0.1まで低下する。
まれに自然治癒するが、一般的には硝子体手術が唯一の治療法で、早く手術をするほど円孔が閉鎖する率は高くなる。
※2023年現在

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