手書きPOPを書いたことがないけど覚えたい!でも記事がいっぱいあって、どれから始めればいいのかわからない…。
そんな方に、簡単な難易度順に記事をまとめました!この記事の順番に練習を重ねれば、手書きPOP術が身に付くこと間違いなし!
最初に、そのまま売り場で使える簡単な文字の仕上げ方をご紹介。
まずはペンを使って手書き風の文字を書くことに慣れていきましょう!
この記事で紹介しているのは「短かい時間で書ける手書き文字」でもあります。
書くことに慣れて難しい文字が書けるようになってからも、ずっと使える有用な手書きPOP文字です!
それではいよいよ手書きPOPの華、袋文字に挑戦しましょう。
まずはひらがなのまとめ記事をご用意。
なんと50音全て袋文字で網羅していますので、難しいなと感じた文字は繰り返し練習してもいいですね!
プライスカードなど、袋文字で数字を書きたい方はコチラの記事をご参照くださいませ!
慣れてきたら、文字を繋げて1つの文章にしましょう。
ここまでできれば、店頭用の手書きPOPを書けるようになりますよ!
コツが掴めたら、巨大なPOPにもチャレンジしてみてはどうでしょう。
デカPOPが書けるようになると、遠くからでも目立つ場所に自分の手書きPOPを貼れるようになるので、手書きPOPライフがはかどりますよ!
※コチラの記事は動画/文章解説の切り替えができるようになっています。
他にも応用袋文字や装飾袋文字、コメントPOPに立体文字など、手書きPOPの世界は広大です。
手書きPOPに慣れたら、他の記事も読んで個性的なフォントも習得してみてくださいませ!