みなさんこんにちは、手書きPOPの「切り口/コピー講座」です。
今回は、「シーン」を提案することにより、商品の魅力や具体的な使用イメージを連想させる手書きPOPの切り口を考えてみます。

手書きPOPは使うシーンを考えて書く

使う場面を想像しよう

過去に行った「使用後をイメージしてみよう」「悩みをイメージしてみよう」もシーンを想像するのですが、「この商品はどんなタイミング(シーン)で欲しがるかな」を考えてみることがポイントです。

「いつ」「どこで」「誰と」「何を」といったシーンをイメージすると考えやすくなります。